江の電の歴史

鎌倉と藤沢を結ぶ江の電ですが、結構歴史が古いのをご存知ですか?土日になると観光客でいっぱいになって、地元の人からも愛され続けている江の電。これからも人々の夢を乗せて走ってもらいたいですが、その江の電についてちょっと調べてみました。

江の電(正式名称は江ノ島電鉄)の歴史は、1902年(明治35年)までさかのぼります。ということは、すでに100年以上の時間を刻んできたんですね。開業当時は鎌倉駅は存在していませんでした。藤沢駅から片瀬(現在の江ノ島駅)の間を運転していました。

それがどんどん延びていって、藤沢駅から鎌倉駅まで繋がっていったんですね。当時は鎌倉駅という名称ではなく、小町という名前の駅だったそうです。極楽寺と稲村ケ崎との間にあるトンネル(極楽寺トンネル)は相当な難工事だったそうです。今では素晴らしいトンネルになっています。

それと驚きだったのが、昔は江の電の駅が40もあったそうです。今では約10キロメートルの間に15駅存在していますが、当時は藤沢ー小町間で40駅ありました。およそ260メートル間隔で駅があったことになるので、駅の間隔がとても近いですね。今でも和田塚から由比ケ浜の駅間隔はけっこう近いですが、そのような間隔でずっと繋がっていたことになります。

こうして歴史をちょっとづつひも解いていくと面白いです。まだまだ江の電を歴史の一部を紹介したに過ぎませんが、こういったことを知ると、江の電の魅力も増えて、楽しみ方も変わってくるのではないか、と思いました。

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