アマゾン

logo_amazon

アマゾン(amazon)を活用する理由

もはや誰もが知っている巨大ポータルのアマゾンですが、上手く利用するとけっこう便利です。大きな街に出てショッピングするのは楽しいですが、それと似たような感覚をアマゾンで味わうことができます。近くに繁華街がない方にとっては、パソコンでのネットショッピングは生活のツールにもなります。

アマゾンには本屋やCD・DVDショップ、パソコンや家電、インテリアや雑貨、最新ファッションなどが揃っています。さらには生活に必要な日用品やベビーグッズ、自転車やバイクまであります。売っていないものを見つけるほうが難しいくらいです。

スポンサーリンク





amazon(アマゾン)で通販できる商品カテゴリー
・Kindle 本&電子書籍リーダー
・本・コミック・雑誌 & Audible
・パソコン・オフィス用品
・家電・カメラ・AV機器
・DVD・ミュージック・ゲーム
・ホーム&キッチン・ペット・DIY
・食品・飲料・お酒
・ヘルス&ビューティー
・ベビー・おもちゃ・ホビー
・ファッション・バッグ・腕時計
・スポーツ&アウトドア
・車&バイク・産業・研究開発
・Amazon ビデオ
・Amazon Cloud Drive
・Android アプリストア
・クレジットカード&Amazonポイント

アマゾン(amazon)の魅力

最大の魅力はパソコンで注文すれば自宅に届く利便性でしょう。アマゾンは注文して最短で即日に商品が届きます。年間3900円のプライム会員に入れば、翌日に届く「お急ぎ便」がいつでも無料になります(通常360円)。鎌倉などの郊外に住んでいると、街へのお買い物もちょっと一苦労ですよね。うまくネット通販を活用すれば、時間的な効率もあがるでしょう。

時間的な効率だけではありません。リアルにお買い物に出るよりお金の節約にもなります。街へ出る交通費や飲食代を考えると、「通常配送」が無料のアマゾンを活用する方がお得になります。「通常配送」はアマゾン自らが販売している商品に限られてしまいますが、それでも多くの商品をアマゾンはカバーしています。

またアマゾンを効率よく利用してくるようになると、プライム会員になるほうがトータル的にお得になる場合もあります。プライム会員(年会費3900円)になると、「お急ぎ便」(通常360円)が無料になるので、年間10回以上利用するのであればお得になる計算になります

スポンサーリンク




Amazonプライム・ビデオとは?

また最近(2015年9月)発表されたサービスですが、プライム会員になるとアマゾンが提供する動画・映画が見放題になるので、まさに近くに映画館などがない郊外にお住まいの方には嬉しいサービスになりますね。

これまでプライム会員だった人は料金据え置き(年会費3900円)で、プライムビデオを楽しむことができます。新たに申込みする人も料金は変わりません。見放題となるコンテンツとしては、「邦画」「洋画」「アニメ」「アーティスト・ライブ」「バラエティ番組」など幅広く、アマゾン制作のオリジナルコンテンツもあります。

動画はパソコンだけでなく、スマホやタブレット、スマートTVでも閲覧可能です。最近このような動画サービスがこぞって競争していますが、料金的にはアマゾンはお得と言えます。しかし提供される動画コンテンツの質の部分は、他社に劣るのではないでしょうか。

スポンサーリンク




Amazonプライム・ミュージック(Prime Music)とは?

上記のプライムビデオに続いて、2015年11月に日本で提供開始になったのがプライムミュージックです。最近の音楽スタイルは定額制の聴き放題へと移行しつつまります。「LINEミュージック」「AWA(エイベックス&サイバーエージェント)」などが苦戦を強いられる中で、「apple music(アップルミュージック)」は着々と会員数を広めている感がありますね。

そのアップルミュージックに対抗するかたちでAmazonプライムミュージックはサービスを開始しました。プライムビデオ同様に、Amazonのプライム会員は年会費(3900円)に追加料金なしで利用可能になります。要するにプライム会員であればタダで世界中の100万曲以上の楽曲やプレイリストが聴き放題になるわけです。これは大変お得感がありますね。

映画にしても音楽にしても「著作権」という壁があるので、全てのアーティストの音楽を聴くことはできないので、音楽好きにとっては少々ネックかもしれませんが、私の場合アップルミュージックを利用して感じたのは、ストレスなく音楽を楽しめるということです。ビートルズやサザン、ミスチルといった大御所アーティストの楽曲は聴くことができませんが、そんなこと関係なく楽しめますし、独自におすすめしてくれるプレイリストから新たなアーティスト発掘もあります。

私はアップルミュージック利用者ですが、アマゾンのプライムミュージックも利用してみて、またその感想を記事に起こしていこうと思います。

Amazon購入履歴の確認方法

アマゾンで過去自分で購入した商品を確認したいときは、まずはアマゾンにログインして、トップページを表示させましょう。画面の右上部分に「●●さんアカウントサービス」という部分があるので、そこにマウスをのせます。すると「注文履歴」が出てくるのでそこをクリックすれば過去に注文した商品を確認することができます。

・アマゾンへログイン
 ↓
・画面の右上部分の「●●さんアカウントサービス」にマウスをのせる
 ↓
・「注文履歴」をクリック

Amazonプライム会員の解約方法

Amazonプライム会員を解約したい場合は、まずはアマゾンにログインして、トップページに入ります。上部のナビゲーションバーの中央部分に「ヘルプ」とあるのでそこをクリックします。すると「プライム会員情報の管理」というコンテンツがあるのでクリックします。遷移したページの左下部分に「会員資格を終了する」があるので、そこからプライム会員を解約することができます。

・アマゾンへログイン
 ↓
・上部のナビゲーションバーの中央部分にある「ヘルプ」をクリック
 ↓
・「プライム会員情報の管理」をクリック
 ↓
・「会員資格を終了する」

Amazonまとめ

郊外に住んでいると、食品・日用品に関してどうしても毎日スーパーに出かけることは難しい環境にある方はいらっしゃると思います。そういった食品・日用品をネットで注文すると高くつくんじゃないか・・、など思いがちですが、実はそんなことはありません。アマゾンを上手く活用すれば、殆ど欲しいと思った商品が翌日に届き、「プライム会員」に入れば配送料は無料になります。年間通してみるとお得に感じられると思いますので、ぜひ検討してみてください。

そして音楽や映画といったエンタテインメントもひっくるめて楽しみたいということであれば、アマゾンプライム会員に入るメリットはさらに増すことと思います。「Hulu」などの動画サービスで月額1000円くらい、「アップルミュージック」などの音楽定額制サービスも月額1000円くらいなので、合わせると2000円程度になるわけです。プライム会員は年間3900円なので月額にすると325円です。とってもお得だと思いませんか?


アマゾン

スポンサーリンク







おすすめの記事





  • このエントリーをはてなブックマークに追加
現在の登録件数:311 件

検索結果を並べ替える

『商品の価格』満足度 高い順▼