ミカド珈琲 鎌倉店

前回の記事で、小町通りから脇道へ入った洋食屋Brasserie雪乃下を紹介しましたが、そこから小町通りをさらに鶴岡八幡宮方面へ歩いていき、同じく左の脇道を入ったところに老舗珈琲店の『ミカド珈琲』があります。

JP鎌倉駅東口から歩いて7分程度でしょうか。鎌倉の真夏の太陽は、小町通りを歩く観光客の水分を5分も経たないうちに奪っていきます。ちょうど喉が渇いたなと思った頃や、ランチを終えてコーヒーでも飲みたいな、と思ったところに丁度良く『ミカド珈琲』が現れます。

この『ミカド珈琲』は1948年に東京・日本橋からスタートした国内コーヒー界のパイオニア的存在と言っても過言ではないでしょう。戦後の貧しい日本社会の中で、敢えて高級品であったコーヒーの製造・販売にチャレンジした創業者はすごいと思います。

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コーヒーの人気もさることながら、「モカソフト」(店内・420円、テイクアウト・300円)は創業当時から爆発的な人気があったとか。当時の銀座はミカド珈琲の「モカソフト」を片手に銀ブラするのが若者のステータスだったのかもしれませんね。

ブレンド珈琲だけでも、
レギュラーブレンド
スターブレンド
モカブレンド
ライトブレンド
アイスコーヒー
三笠ブレンド

などがあります。(店舗によって異なるかもしれません)
鎌倉店は店内でも60席くらいあるので、ゆっくりと休憩することができます。

今では軽井沢、鎌倉、渋谷(東急本店)、日本橋に店舗を構えていて、昔はジョン・レノンオノ・ヨーコも度々珈琲豆を買いに来たという逸話もあります。

アイスコーヒーの個人的な感想としては、苦味が強く、酸味も程よくあるので、どっしりとした重みのあるコーヒーです。コーヒー好きが愛するコーヒーなのかもしれません。

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