三河屋本店

GW後半は実家に帰るので鎌倉でお土産を買いに行きました。前々から買おうと思っていた三河屋本店にある日本酒を選びに行きました。GW始まったばかりの若宮大路は、大変混雑していましたが、思ったほど激混みではありません。程よい日差しが古都鎌倉を優しく包んでいる、柔らかな日です。

さてここ三河屋本店は創業1900年(明治33年)という大変歴史のある酒屋さんです。現在の建物は1927年(昭和2年)に建てられました。戦前から残る建物として重宝されており、平成14年には鎌倉市景観重要建築物として指定されました。外観を見ればわかりますが、どっしりとしていて重厚感がある立派な建物です。

確認することはできませんでしたが、敷地の奥にある蔵や商品の運搬に使うトロッコが約30mに渡り敷かれてあるそうです。昔の商いを想像することができますね。ぜひこの目で見てみたいものです。

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以下は、お店の脇にある説明版を引用させていただきます。

鎌倉市景観重要建築物等 第22号 平成14年4月1日指定
三河屋本店
Mikawaya Honten
三河屋本店は、明治33年(1900)創業の酒店で、現在の建物は
昭和2年(1927)に建てられました。伝統的な出桁造りの店構えは
複雑に重なり合う屋根、長大な差し鴨居などが重厚な雰囲気を醸し
出しています。敷地の奥には蔵や運搬用のトロッコも残されており
近代の商家文化を伝える貴重な建物です。

私は日本酒を選んでいましたが、「鎌倉」という酒を手にしていると、店主から「原酒菊勇」の方がおすすめだよ、とお声がけ頂いたのでその通りに「原酒菊勇」の一升瓶(約3000円)を購入しました。このお酒は原酒なので、アルコール濃度が若干高く、そのまま飲むよりもロックで飲むの方がおすすめだそうです。

鎌倉の酒を土産にしたいのであれば三河屋本店に行くといいでしょう。きっとお酒だけではなくて、ここに書いたような歴史も一緒にお土産話として提供できると思います。

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