鎌倉ビール

なかなかのお値段で手が出しにくかった鎌倉ビールですが、正月ということもあって、この機会に飲んでみようと思いました。「鎌倉ビール 月」「江ノ島ビール 江ノ島ケルシュ」の2種類を最寄りのセブンイレブンで買いました。酒屋などで買うと1本580円くらいですが、コンビニだと620円くらいだったと思います。

1瓶330mlなのでビールの中いうとかなり高額ですね。地方に行った時に飲む地ビールでもここまで高くありません。鎌倉周辺の飲食店が提供する鎌倉ビールになると1杯800円とかになります。なかなか手が出ませんよね。なぜこんなに高額になるのかを探ってみると、そこには丁寧な製法と希少価値がありました。

鎌倉ビールの公式ページを読んでみると、鎌倉ビールの作り方について詳しく書いてあります。鎌倉ビールは、ワインや日本酒と違って防腐剤や酸化防止剤を使っていません。100%自然飲料なんですね。それだけデリケートなので、通常のビールだとキンキンに冷やして飲みますが、鎌倉ビールは常温13〜14度に近い温度がおすすめのようです。ドイツビールに似ていますね。

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アサヒやキリンなど大手ビールメーカーが製造するビールは「下面発酵」に対して、鎌倉ビールは「上面発酵(エールビール)」という製法によって生まれます。「下面発酵」は低温で樽の底(下面)に沈殿した酵母をろ過するのに対して、「上面発酵(エールビール)」は常温で樽の表面に浮かんできた酵母をろ過せずにそのまま瓶詰めするんですね。

○大手ビールメーカー ⇒「下面発酵」・・・低温で活性化、樽の底に沈殿した酵母をろ過 
○鎌倉ビール     ⇒「上面発酵」・・・常温で活性化、樽の表面に浮かんできた酵母をそのまま瓶詰め

このようにろ過せずそのまま閉じ込めて作られる鎌倉ビールは、「ビタミンE」「ミネラル」を多く含んで、整腸作用も期待されます。大切な栄養素をひとつも無駄にしないのが鎌倉ビールであり、究極の健康飲料とも言えます。

「鎌倉ビール 月」はとってもフルーティでライトな味わいでした。ビールの苦みが苦手な方でも楽しめそうです。「江ノ島ビール 江ノ島ケルシュ」も一般的な地ビールと比べるとすっきりしています。ワインで例えると白ワインのように魚介料理に合いそうなので、鎌倉の海鮮料理と一緒に飲みたいですね。

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